宮崎県延岡市のひので整形外科リウマチ科です。

院長ごあいさつ

日本人は長寿世界1位となりましたが、介護を要しない健康寿命はそれより7〜9年短いという現実があります。また要介護となった原因は1位の脳卒中に続き、骨粗鬆症による骨折や関節疾患などが第2位となっており1位との差はほとんどありません。
当院は整形外科一般の診療を行うのはもちろんですが、要介護の原因となる骨粗鬆症の治療や関節痛を持つ患者様の治療に特に力を入れています。
寝たきりリスクとなる様々な疾患のうち、骨粗鬆症や関節疾患で寝たきりになる患者さんを少しでも減らすことが社会的使命であると考え、地域の皆様に信頼されるクリニック、地域の皆様に愛されるクリニックになれることを目標に日々の診療を行っています。



昭和６１年宮崎医科大学医学部(現宮崎大学医学部)を卒業後、県内外の医療機関で整形外科医として勤務し、平成25年ひので整形外科リウマチ科開院。
中学、高校ではバレーボール部に所属し、現在も市内のミニバレーチームで適度な運動を続けております。

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